NTTドコモは24日、同社の携帯電話「FOMA(フォーマ)」とオフィスの内線電話機との間を内線として通話できるようにする法人向けサービスを来夏にも始めると発表した。端末に2―5けたの内線番号を割り当て、IP(インターネットプロトコル)電話網でオフィスの内線電話網とつなぐ。オフィスの固定電話機との間だけでなく登録した携帯端末間でも内線として通話できるようになる。
提供するのは「全国型内線サービス(仮称)」で、FOMAのエリア内で利用できるようにする。同サービスを利用すると、FOMAを内線番号で呼び出すことが可能になるほか通話も定額料金となる。オフィスの内線網にNTTグループ以外のシステムを利用していても利用可能。価格など詳細は今後詰める。
